2006年01月30日

春節in上海

中国のお正月を体験してきた。中国では、「春節」といって、旧正月にお祝いをするのだ。1月1日ではなく、この日が本当のお正月。今年はたまたま土日と重なったのでこんな機会はしばらくないと思い、勢いで行ってきた。
大晦日にあたるこの28日は明るいうちからそこらじゅうで「パンパン!」という爆竹の音がしていた。「こんなのでビックリしていたら夜は・・・」なんて中国人の友人は笑っていた。
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露天に並ぶ爆竹。各家庭や店の扉には「福」の飾り。
そして、夜・・・
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暗くてあまり見えないが、爆竹と花火。

一言ではこの状況は説明できない・・・(戦争は知らないが)まるで銃撃戦のど真ん中にいる状態・・・大晦日の11:45くらいから町中が、いや上海中が、いやいや中国中が爆竹や花火を各家庭や店であげ、本当に(行ったことはないが)イラクにいるような音。火の粉は降ってくるわ、薬莢は飛んでくるわ、けむりや火薬の臭いで鼻も喉もおかしくなってしまう・・・

日本でだったら資格や免許がいるような量の火薬の花火も普通にあげる。
北京では去年までは禁止されていたようだ(ホントはやってたらしいけど)禁止の理由は火事やけが人が絶えなかったから。。火事になるのは爆竹も粗悪品が出回ってるかららしい(中国らしいね)
日本の下手な花火大会より断然いい!(私の街の花火大会よりは数倍すごかった)

この“銃撃戦”が二時間くらい続く。だけど、爆竹の音は朝まで鳴り続けていた・・・
爆竹を鳴らすのは、商売繁盛、厄除けなどいろいろな意味があるらしいが、結局は年に一度のお祭を誰もが楽しんでいるって感じがした(爆竹に火を付けている男の人たちは皆少年に見えた笑)
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そんな中大人(年寄り)達はテツマン(麻雀)本当に次の日の昼前までやっていた(笑)
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次の日の朝の状態・・・赤いのは爆竹のカス。(ちゃんと掃除してくれる人がいる)

前後するが、大晦日の夜は友人の親戚が集まるというのでそこにお邪魔した。そうしたらなんと30人以上もの親戚が集まってきてなんか場違いのような感じで小さくなっていたが、かわるがわるお酒片手に「よく来たね!!!(もちろん中国語で)」とすごく歓迎してくれた。
〜余談だが、TVでやっている反日の感情は本当にごく一部です。そんなニュースも向こうではやってない〜
中国式に乾杯をするとついでもらったお酒は一気に飲み干さないといけない。私も(ビールでお願いした)何杯かやってはみたがスピードに付いていけないので途中で遠慮させてもらった(それでも笑顔で飲め飲めと言われたが・・・)こんな風なのに酔ってあばれたり、吐いたりしている人は一人もいない。みんな強すぎるよ〜!!!
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趣味のゲテモノ食い。ヘビとスッポンとカエルのスープ(笑)
これがめちゃくちゃおいしかった!!!本当においしかった!!!濃厚なスープ。臭みはまったくなくて、コクがあって。(おまけに元気になるし?)

日本のお正月はどちらかというと静かに過ごすイメージだが、中国はとにかく騒がしく!!!こういう文化(慣習)に触れられて本当によかった〜



posted by toshim-o-up at 22:38| Comment(14) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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